Janat -Paris- プロヴァンスシリーズ徹底比較!
こんにちは。ごきげんよう。
にゃー
先日、ホワイトデーだからとJanatsーParisープロヴァンスシリーズ(フルーツアソート)とTWINING of London The BEST5 をひと箱づつ頂きました。
合わせて90袋ものティーバッグを貰ったのは重畳でした。
相手を思い浮かべて贈る品を考えるのも、思いがけない贈り物を頂くのも嬉しく楽しいものですね。
今回はJanatsーParisープロヴァンスシリーズ(フルーツアソート)について書かせていただきます。
JanatsーParisープロヴァンスシリーズ(フルーツアソート)
こちらのフルーツアソートには4種類のフルーツフレーバーティーが10袋づつ入っています。左からFraise(イチゴ)、Peche(モモ)、Pomme(リンゴ)、Muscat(マスカット)となっています。
フランス・パリ生まれの紅茶というだけあって、箱のあちらこちらにフランス語がちりばめられています。
特に側面に書いてある格言が印象的です。
「Pour l`amour de mon chat,qui m`a inspiré de bonnes idées et que j`aime toujours.
究極のエレガンスには言葉も飾りもいらない」
これを初めて読んだとき、その通りだと感じました。また、そんなエレガンスを体現した人物になりたいものです。
Fraise(イチゴ)
酸っぱめのイチゴの香りがします。すっきりとした紅茶の味の後から、ほのかにイチゴのフレーバーを感じます。
Peche(モモ)
甘めの白桃の香りがします。濃い紅茶の味がして、あとから甘さを感じるモモの味がします。
Pomme(リンゴ)
爽やかなリンゴの香り。甘さのないさっぱりとした飲み口です。
Muscat(マスカット)
酸味を感じるようなマスカットの香り。味も甘くない白ワインのような味わいです。
4種類を飲んだ印象
どの紅茶も誰もが思い浮かべるような定番の味とは違ったアプローチになっているように感じました。
どのフルーツも多くのメーカーが甘くしがちなものですが、あえて酸味を感じさせる味にしたのではないでしょうか。
紅茶は渋くなりすぎない、どちらかというとあっさりとしたさ爽やかさでJanatsらしいという印象でした。
最後に
今回はJanatsーParisープロヴァンスシリーズ(フルーツアソート)の紹介をしていきました。
皆様はどちらのフレーバーが気になりましたか?
私はどのお味も気に入ったので、順番に飲んでいこうと思っています。
このシリーズはもっと小さいアソートや一つの味だけが入ったものがあるので、お気に入りを見つけてみてください。
ちなみにそれぞれの個包装にはマスコットキャラクターである猫たちが隠れています。わかりやすかったかもしれませんが、見つけていない方は探してみてくださいね。
それではまたお会いしましょう。
本日の昼食油淋鶏。
— ladyblack (@Ladyblack0100) 2023年3月13日
お漬物と塩辛がつくのが嬉しいです。 pic.twitter.com/2wSFp3bkBl